Rote island day2

ロテ島二日目。

タイドをみてミドルタイドから満潮を狙ったので朝8時ごろに起きて T-landにバイクで波チェックへ行きました。mulia bungalowでは一日55,000rpでバイクを貸してくれます。

波を見にいくと船乗りのおじさんたちが声をかけてきます。船乗るか?と。波を見に来ただけだから後でだよーと伝えると、今、べサニーハミルトンが入ってるぞ!っと教えてくれました。べサニーは、映画ソウルサーファーの実話の人物。片腕をシャークアタックで失ったが現在もなおプロサーファーとして活躍中です。リップカールの撮影でバリに来ていたことは知っていたけどまさかロテにいて今海に入ってるなんて!と興奮気味で急いで帰宅し、サーフィンの準備へ。

ボート乗り場に戻りポイントまで乗っけて行ってもらいました。一人50,000rpで乗っけてくれます。

近くまで行くと気づいた、

あれ、波でかい。ちょうどセットが割れていてダブルオーバーの強いオフショア。陸からだと遠くてそれほどでかいとは思いませんでした。

船長に2時間後迎え来てと伝えて入水。辺りを見回すとすぐに分かった。べサニーハミルトンがピンクの板で波待ちしてました。べサニーに対する興奮と、初めて入るポイントでの波のデカさに心臓がバクバク。ソウルサーファーは私がサーフィンを始める前か始めた直後に見た映画でした。そんな映画の中の人物、動画でよく見るサーファーが目の前で入っていて興奮しないわけがありません。さらにぼーっとしていると壁のような波が迫ってくるので心に余裕がありませんでした。

私に来たいい波もそんなこんなでびびって見送り。この日は1本目を乗るのに時間がかかりました。風が強く、思い切りパドルして立った後も前重心じゃないと板が降りて行きません。尚且つ、サイズがあり小さいのを狙って少しインサイドにいるとダブルのセットを食らいます。

この日は実際2回ほど、裏から来たダブルオーバーのセットが目の前で崩れて心の中で、「あ、終わった。」と思う瞬間が二度ありました。笑 実際ぐるぐるに思ったほど巻かれなくて済んだのですが絶望感が半端なかった。

結局二時間半入って乗ったのは5本。良いのは二本。ビビりました。一番奥のピークで待ってる人たちはチューブにどっぷり入ってました。そんなヘビーなチューブにトライする勇気は出ず、見つめるだけ。

この日は自分の愚かさを感じ思い知らされたセッションとなりました。もう少し、頑張ろう。

この後ホテルに戻り私が昼寝してる間にオージーの友達がバンガローのオーナーが紹介してくれた友達の家を見に行ってくれて、一つの家まるごと350,000rpで借りることに成功しました。これで残りの滞在も完璧!この後また部屋を探さなきゃいけなくなる羽目になるなんて誰も思っていなかったけど、、

この日は風が強すぎて午後はノーサーフ

夕方バイクで少し冒険してみました。ボアというポイントを見に。砂はサンゴからできているのかものすごく粒が大きかった。夕日は相変わらずとても綺麗。

ロテの人たちはなぜか私たちがバイクに乗ってるとハイタッチして来たり、陽気にヘイ!って挨拶してくれます。手を振ると喜んでくれる。それもなんかこの島のいいところだなあ。

日が落ちる前にもう少し行ってみようと海沿いを走っていると作り途中のレストラン?ホテル?のようなものを見つけてしまい、、

人がそばにいたので入って良いかと聞くといいよーと言ってくれました。インフィニティープールがあり、どうやらシークレットスポットを見つけてしまったらしいです。この後二人でまた明日ビールを持ってみんなで出直そうと計画しながらバイクで宿へ帰りました笑

キッチンが使えるのでインスタントのラーメンと野菜で料理。

みんなで夜ご飯食べてると急に電気が消えて、停電?!と思っていたら

何かの箱にロウソクを立てて歌いながらオーナー家族とバンガローで働いてるインドネシア人が歌いながら出てきた!

そう、この日は日本人のお友達の誕生日!朝、今日誕生日なんだ!という話をしただけなのになんとケーキを買ってきて祝ってくれました。なんて優しい人たちなんだ。

火を消した後もインドネシア語でおそらくバースデーソングを歌ってくれました。

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ロテ島の人たちはあたたかい。

なんだか良い夜でした。

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